あなたの番です

【あな番】~後編~最終回目前!ズバリ言うわよラストシーン予想

日テレドラマ

前編からどうぞ。

こんにちは、うにうにです。

黒幕予想に興味がわかないとは言え、

考察班の端くれとして、黒幕予想を立てないまま最終回を迎えるのはなんだかな~なので、

今まであな番をなめるように見てきた英知を集結させ、

ラストシーンを大胆に予想してみたいと思います。

ズバリ言うわよ!(笑)

一番悪い奴は「傍観者」説

最終話。怒涛の展開で翔太によって黒幕が暴かれ、一件落着・・・

と見せかけてラスト1分。翔太は振り返り、カメラをじっと見据える。

「俺気づいちゃったよ。本当に悪い奴は、すべてを見ていながら菜奈ちゃんを助けもしなかったこいつだってこと」

カメラに手を伸ばし、何者かからカメラを奪おうとする。

もみ合いになり、何者かの顔が映し出されそうになり・・・

あなたの番です」のタイトルが出て終了。

人の人生を気軽に覗く事が出来るネット社会に警鐘を鳴らす

出演者が聞かされていた一番悪い奴は「視聴者」説。

キウンクエでの出来事を見続けていた視点=撮影者は、安全地帯から成り行きを楽しんでいた傍観者。

最後、翔太が撮影者の素性を暴こうとすることで、

本当の安全地帯など存在しない。次に暴かれるのはお前だ。というメッセージを伝えようとしている。

SNSをはじめ、誰かの人生をいとも簡単にのぞくことのできるネット時代。

誰かを応援することも、評価することも、時には誹謗中傷することすら、たやすい。

傍観者は日和見主義で、自分の意見はなく、人がいいと言ったものにすぐ飛びつく。

誰かを、何かを、すぐにアリ・ナシでジャッジし、したり顔で批評する。

匿名で、決して素性は明かさない。

安全地帯から眺めているだけの傍観者(=私たち視聴者)に対し、

秋元さんは「お前たちに本当の安寧などないぞ」と伝えたいのではないか。

黒島ちゃんの魅力が凄まじかった説

黒島ちゃんは「美しき非力な被害者

人々の庇護欲によって、常に守られてきた。

黒島ちゃんと言えば、何度もピンチになりながら生き延び、

二階堂からは唯一匂いを受け入れられ、恋に発展。

生前の菜奈が心を許した数少ない一人で、

容疑者の一人でありながら、翔太の犯人探しを手伝っていた。

穂香ちゃんを殺めた2年後、自ら海に身を投げた松井先生。

沙和がDV被害に遭っていると知り、義憤にかられ波止を殺害した田宮

沙和の罪をかぶり自殺までした内山

沙和の潔白を証明するために、翔太にチョークスリーパーをキメた二階堂。

沙和を危機から守るため。法の裁きから護るため。

周りにいる人が、彼女のために勝手に動いている。

ラストシーン

翔太により黒幕が暴かれ、一件落着。

黒島ちゃんは微笑みながら202の鍵をかけ、キウンクエを去っていく。

~ストーリーテラーである竹中直人が登場、語りはじめる~

彼女のような美しき被害者があなたの前にあらわれたとき、

惑わされない自信はありますか?

誰かのために人を殺したり、罪をかぶったり、

ましてや自殺をするなんて、そんな馬鹿な!

そんな風に、彼らを笑いますか?

誰かを守ってあげたい」という思いは、美しく尊いものです。

しかし、使い方を間違えると、この世で最も恐ろしい狂気(凶器)にもなりかねない。

どうやら彼女は次の場所を探しに出たようです。

これからどこに向かうのでしょう?

まさか、あなたのマンションの隣に・・・?

ーピンポーンー

おっと、来客なのでここまでにしておきますが、最後にひとつだけ。

次に“彼女”と会うのは、あなたの番です。

西野七瀬と黒島ちゃん

出演者が聞かされていた一番悪い奴は「黒島ちゃん」説。

ただ、悪いと言ってもはるたんよろしく「存在が罪♡」なだけで、
誰かを殺したわけでも、教唆をしたわけでもない。

ただ、そこにたたずんでいるだけで、彼女のために最適化されるように周りが動いてしまう。

彼女が憂鬱な顔をしているだけで、自分が守ってあげなければ・・・!と、

どうしようもなく庇護欲をかきたてられ、時に犯罪にすらも走らせてしまう凄まじいパワーを持った存在。

それが黒島ちゃん。

展開的にはゴリッゴリに怪しいのに、疑う自分の心が汚いと思わせる黒島ちゃん。

「西野七瀬」の裏表のなさそうな、少しおとなしそうなイメージ。

西野七瀬だからこそ成立させられた、黒島ちゃんのキャラ。

困り顔をしているだけで、周りの人を動かし、犯罪にすら走らせるという
荒唐無稽に感じるような設定すら、クリアしてくる

アイドルグループを卒業した駆け出しの女優。そのあどけなさ、つたなさが、
21歳理系女子である黒島ちゃんのキャラを完成させた。

「黒島ちゃん」は一貫して、誠実な協力者を演じているだけでいい

裏表のある演技をしなくていいので、現時点での彼女の演技の経験値ともマッチする。

(彼女の演技の経験値を考えると、実力派の俳優陣が顔を揃える中で、

クライマックスで豹変する・・・という展開にすることは考えにくい、という消極的な理由もある)

しかも、黒幕っぽい重要ポジションながら、イメージダウンはしないというとてもおいしいポジション。

これが、秋元さんが西野さんに用意した女優への花道。

最後に訥々と・・・

私は「黒幕が誰」ではなく、「なぜ仕掛けがあるのか」に興味があるのはなぜなのか?

フーダニットミステリーの王道なのだとしたら、
秋元康がわざわざ2クールかけてただの犯人当てドラマを作るのか?


答えはNO

という考えがぬぐえないからだと思う。

制作側からすると、仮に黒幕を言い当てられても問題ない。
だって本当のサプライズは、
二つの時間軸(物語)が存在することなのだから。

二つの時間軸、二つのキウンクエ、二つの物語がカットの度に入れ替わり、
あたかも一つの物語を見ているように錯覚させられてきた私たち。

これがこのドラマの本当の見どころ。

二重人格説や夢遊病の否定からはじまり、数々のヒントを出しまくってきたあな番P。

でも、写真の中の別人説、物語や時間軸が二つ存在するところは

一貫してスルーしてきた。

クライマックスに向け、黒幕考察は加熱し続け、

皆、「誰?」というところに着目してきた。

この流れに逆らう形にはなるけど、私は確信している。

このドラマは、ただの犯人当てのドラマじゃない。

私たち視聴者は1話からずっと騙され続けてきた。

公式が出すヒントも誰?にまつわることばかり。

それは、仕掛けに目を向けさせないために、誰だ?誰だ?誰だ?を強調し、
そちらが話題にならないように、コントロールされてきた。

残念ながら、どうしてその仕掛けがされたのか?

まではたどり着けなかったけれど、

今夜、大仕掛けの種明かしという、とっておきのサプライズがあると期待しています。

おまけ

https://twitter.com/anaban_aaa/status/1168284419620126720

ついには視聴者を実験台にした社会実験説まで妄想が及びましたw

黒幕予想がここまでわれる理由

色々な人の考察を見ると、黒幕予想が割れていますよね。

犯人は最終話直前決まってなかったんじゃないか?なんて考えています。

犯人が誰か、当てさせない一番確実な方法は、犯人を決めないこと。

その代わり、誰が犯人でも成立しうる伏線をちりばめておく。

そうすれば、考察の流れを見て一番面白く、サプライズ感のある人物を最後に決めればいい。

怪しげな伏線をたぐりよせ、「実はこうつながってました」と言えばいい。

それくらい誰が犯人かわからない。

さすが、原作ナシ×2クール作品。秋元さん、すごいです。

最終回まであと4時間!!!

色々書いてきましたが、
ここまでたくさんの人を惹きつけ、熱中させるあな番は最高ですね。

(急に雑にまとめだしたw)

今夜の最終回、ほんとーに楽しみです!
終っちゃうのは寂しいですが・・・!

最後に・・・

Twitterでたくさんのいいね&RT、リプをくださった皆さま
また、ブログを読んでくださった方、本当にありがとうございました。

最終回が放送された後には、
今までのツイートの答え合わせをしようと思ってます!

しがない自営業で、1話を30回以上見れるくらいには暇なのでw
あな番のように何かうきうきわくわくするようなお話や、
おいしい麻婆茄子の情報がありましたら

TwitterのDMや問い合わせBOXから是非ご連絡ください。

本当にありがとうございました!

ABOUT ME
うにうに
考えるペンギン。略して考ペンです。 今日も脳をうにうにさせて人生を味わっています。 麻婆茄子が好きで毎日食べてます。 美味しい麻婆茄子情報があったら教えてください。